男女共同参画委員会について

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医学系研究科長からのご挨拶

医学系研究科・医学部での男女共同参画推進にあたり

東京大学大学院医学系研究科長・医学部長 
南学 正臣 

東京大学は2022年6月に「東京大学ダイバーシティ&インクルージョン宣言」を制定しました。医学系研究科において、教職員・学生の全ての人々にとってこの精神が尊重されるべきことは言うまでもありません。組織の多様性により、様々な問題に異なった視点から取り組み、違った手法でその解決を目指すことが出来るようになり、複数の知の新しい組み合わせから飛躍的なイノベーションが生まれます。実際に医学系研究科では男女共同参画を積極的に推進し、教育・研究・診療を格段に充実するために種々の試みがなされており、教職員・学生の間にも徐々に浸透しつつあります。

医学系研究科・医学部では、2021年に水島昇副研究科長を委員長とする「部局女性人事加速5カ年計画WG」を発足させ、2022年度版、2023年度版の医学系研究科・医学部の「部局女性人事加速5カ年計画」(案)の策定を行ってきました。また、2023年4月に、細谷紀子准教授を委員長として医学系研究科・医学部D&I推進検討WGを設置しました。また医学系研究科・医学部男女共同参画委員会の主催で2012年より開催している「医学系キャリア支援のための交流会」について、2020年度以降は、コロナ禍の中、ハイブリッド開催などの新たな開催形式を試み、その結果、高校生や学外関係者の参加数が大幅に増大し、学外からの注目度が上昇しています。

何よりも重要なのは diversity, inclusion そして equity の根本は、相互理解と尊重にあることで、その理解を共有することが医学系研究科・医学部の更なる発展につながると思います。今後も、医学系研究科・医学部の学生や教職員の多様性に対応した活躍の場を提供することを目指していきますので、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

(2023年4月)

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