利用の流れ(女性休養室 1号館・3号館・5号館)
利用規則をよくお読み下さい。
利用対象者の条件を満たし、利用を希望される方は、ホームページ経由で利用登録申請をしてください。
審査・利用登録(総務係)
本研究科・学部の事務で利用資格の有無を審査し、利用登録を行います。
利用登録された方には、個別に錠の暗証番号を通知いたします。
利用(利用登録が済んだ人に限ります。)
下記の目的でご利用下さい。
- 体調がすぐれない等の理由での一時的休養(妊娠期・出産後・月経期・女性特有の病気・症状など)
- 搾乳
- 発熱のある人、他人に伝染する感染症への罹患が疑われる人は、休養室へ入室できません。医療機関を受診し、適切な対処をして下さい。
- 予約は必要ありませんが、平日の9:00〜17:00以外の時間帯に利用する場合には、管理者(総務係)への届出が必要です。
- 原則として、自分の所属する教室の建物に最も近い休養室を利用することとしますが、当該の休養室が満員の場合には、他の建物の空いている休養室を利用しても結構です。
- 室内テーブルに置いてある「利用者ノート」への記録をお願いいたします。
- 搾乳に必要なティッシュ・ガーゼ・搾乳器・母乳バッグなどは、ご自身でご用意ください。
- 利用中に生じたゴミは、お持ち帰りください。
- 退室時には、冷暖房、電気を消し、水道の蛇口が閉まっていることを御確認ください。
- 不適切な利用がなされていると判断される場合には、管理者から退去を求めることがあります。
(利用規則もお読み下さい。)
問い合わせ先:医学系研究科・医学部総務係(メールアドレス:ishomu@m.u-tokyo.ac.jp )
(@を半角に置き換えて送信してください。)